ラズパイのためのパーティション分割

Posted on 2016/08/13
Tags: Linux, RasberryPi, 環境

ラズパイのためのパーティション分割

 ラズパイ3 Type Bを買ったので、ラズパイのブート領域であるmicroSDへの過度な書き込みアクセスを避けるべく 32GBのUSBメモリに5つのパーティションを分割して移す。

ちなみに、入れたOSはRasbianです。

パーティション分割対象

 今回のパーティション分割の対象はこの5つのディレクトリ

パーティションデザイン

 USBメモリの32GB分を、どのパーティションにどれだけ割り当てるか。


パーティション, 容量(GB), 理由
/var 5 これで十分かなと思った
/home 15 いっぱい容量使うから
/opt 5 そもそもこれ以上使う予定はまだない
/tmp 1.5 一応大きくしてみた
/root 2.5 swapファイルに1G使う予定 + 適当

 割と適当だけど考えてはいる。
ちなみに容量の合計が32GBでないのは、なんだっけ、確かファイルシステムってパーティションの先頭あたりにインデックスを確保するんだっけ。
つまりユーザに提供される領域が29GBあたりだから。

おまけ

パーティションの割り当て

 実際は1つのデバイス(1つのUSBメモリ)に作れる物理パーティションは4つまでなので、3つの物理パーティション + 1つの拡張パーティション(2つの論理パーティション) として作る。

つまり上のパーティションデザインを上から作っていくとすると、USB内のパーティションの包含関係はこんな感じになる。



 sdxというのは各環境で異なる。
うちの場合は、USBメモリは/dev/sdaに割り当てられるので、sdxはsda。



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