HaskellでTwitterにTweetする
About
- 成果物
- hs-gorira (GitHub)のcommit 8a2a7bddb33303dd8b4aa5adb4dc7f7711ac47bd
- あいやゴリラ (Twitter)
- 参考URL
- Haskellの超便利なやつ
- Stackage
- Hoogleみたいに型での検索とかできる
- なぜかHoogleで各hackageの関数が検索できなかったのでこちらを使用した
- Stackage
Detail
成果物のコードのベースつまり大部分はyunomu氏のモノです、感謝 :P
- したこと
- コードを少し整理した ( 少し )
- 動かなくなっていたところを直した
- Twitter API 1.1用のコードにした ( 少しの書き換え )
- Readインスタンスの型の値を外部ファイルから読み込んでみた ( ちゅーんさんの教え、Thanks :P )
- Conduitがどのようなものなのかを少し勉強した ( 少し )
- 美しい型の海を泳ぐ ( 綺麗 ( モナドトランスファーわかってません ) )
- Conduitの($$+-)関数を探し回っていた (Source型とResumableSource型の問題)
- すごい人が「モナドトランスファーはliftIOするとなんかIOが動く」って言ってたの、本当だ…って思った
- コードを少し整理した ( 少し )
面白かった話の一つとして、設定を外部ファイルに持つときに僕はyamlを使おうとしていたのだけど、
ちゅーんさんが「Haskellで読み込みたい設定値がReadインスタンスの型の値なら、read(とreadFile)だけで読み込める」(要☆約)
って言ってたから「確かに!!」ってなったというのがありました。 すごいです。 しゅごいい。
こんなん。
readFooSetting :: IO SomeType
readFooSetting = do
foo <- read <$> readFile "path/to/config_file"
return foo
設定値を1つのファイルにまとめなくていいケースであれば、yamlやjsonすらいらないね!! すごい!!
ほげ
そういえばyunomu氏のブログ記事にsignOAuth関数の型にMonad__Unsafe__IOというのがあったけれど、 今のバージョンだとちゃんとUnsafeじゃなくなってたのでよかった。(大丈夫)
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