うつ病の兆候がある人のための最後の行動
- 発端
今度、「うつ病の兆候がある人のための最後の行動」的なことを書いてみるかー。
— あいやは抑うつ状態だから無職中です@ (@aiya_000) 2016年6月16日
あとは僕の症状を暴露したいので、医師やクリニックの僕への評価と共に公表しよう。
- 対象
- うつ病の兆候がある人
- うつ病を予防したい人
- 非対象
- うつ病の人
僕は「抑うつ状態」と医師に診断されています。 診断ではありませんが、クリニックに初めて訪れた際に当てられた症状レベルが「中度うつ病」… つまりまだ大丈夫な方のうつ病と診断されました。
また医師には診断されていませんが、ADHDとして暮らしてきました。
2016/04/01から現在までは、傷病手当金で生活しています。
これは1人の抑うつ状態患者が、自分と自分の境遇に似た人のために贈る備考録のようなものです。
拙いですが、もし興味があるようでしたら見ていってください。
また現在進行系で抑うつ状態患者である人の目線なので、この記事に書かれていることに対する医学的な根拠は全くありません。
責任も取れません。
うつ病兆候の人がうつ病にならないためのにどうするか…という単なるアイデアの羅列になります。
症状のいくつか改善方法
さて、貴方がうつ病の兆候があるか…ということは他のサイトで調べるとわんさか出ると思いますので、 あえてここでは語りません。
とにかく日常的に友人と会話する
僕が本年度新入社員である人たちをTwitter上で見て、抑うつ状態になっていなさそうな人の特徴として、 人とよく会話しているというのがあります。
例えば行きつけの酒場に、母校の友人何人かと集まって、週に1,2回くらいでしょうか? 集まったりしている人がいます。
後は、毎週週末に決まった友人と遊んだりしている人もいます。
そういえばちなみに、Twitterなどでのネットワーク経由…直でないコミュニケーションは抑うつ症状に対してあまり意味がないという記事を見ました。
すみません、ソースは失念しました。
弱糖質制限を行ってみる
食物をデンプンに分解するのは、実は結構体に負担がかかるそうです。
肉を食べましょう、肉です肉。
できるだけ調味料はタレとかじゃなくて塩オンリーが望ましいらしいですが、そんなに根詰めてやらなくていいです。
すごく楽にいきましょう。
ひたすら毎日肉だけを食べつくせばいいのです。 それだけで、抑うつ症状が改善されるかもしれません。
強い敵はご飯, 麺類, パンです。
これらは糖質をとっても含みますから。
まあ、そこまで気張らなくていいんですけどね。
僕の場合、こんな食事にしてました。
- 毎日
- 朝: お魚ソーセージ
- 昼: お魚ソーセージ
- 夜: それっぽいチキン, ローストビーフ(3~5割引くらい)
ええ、根詰めてやりましたから1ヶ月程度で終わりましたともさ。
サプリメント「パニウツ元気」
ええ、お高いです。 (以下アフィ)
これ、今日見つけたんですが、僕はこれからこれを試してみるつもりです。
目立つ効果としては、とにかく寝起きがよくなったという声が多いようです。
でも、うつ症状全般に効くようです。
とりあえず、今の所これくらいです。
この前言われて気づいたんですが、うつ病未満であればクリニックに行かずともまだもっといい方法があるよね…ってことで こんな記事を書いてみました、えへへ。
以上ですが、このブログは以下でホスティングされているので、アイデアがあればPRくださいな。
postディレクトリ以下に記事が配置されているはずです。 aiya000.github.ioリポジトリ
ではでは。
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