不安な時はHaskellをやるですよ
明日は診察なので不安です。
なんで不安かというと、よくわかりません。
担当医師の人に対して希望を持つのが間違いだと気づいたからかも? といっても別に医師さんが悪いわけじゃなくて、 今まで「こんな僕を救ってくれる他人がどこかにいるはず」とか考えていたことからのギャップです :(
それに気づいた時は
「やっぱり僕はどんな状態でも頑張らなければいけないんだ。 自分を治すのは自分しかいないんだ」 とか思ってましたが、今はそう思ってはいません。
僕はいい母、いい愛犬、いい友を持ちました。
そして先の行き過ぎた考えを訂正してもらえました。
「心を許せる人たちと一緒に過ごす」だとか… 「家族に頼る」だとかそういうことが大事なんだって…思いました。
とりあえず僕は今なんとなく不安なので、Haskellやろうと思います。
Haskellの持つ多大すぎる能力は 僕の知的好奇心を常に満たし、常に寄り添ってくれます。
あんまり頭が働かない時も寄り添ってくれます。
皆Haskellを怖がりますが、意外とコアな部分は簡単なんですよ :)
元気のなくて頭の働かない時の僕でも、没頭できるくらいには…。
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