今年のGitHubでの開発まとめ
今年に進捗したリポジトリ一覧の取り方
リポジトリ一覧はこれで取りました!
$ for i in {1..7} ; do
curl "https://github.com/search?l=&p=${i}&q=user%3Aaiya000+pushed%3A%3E2017-01-01+fork%3Atrue&ref=advsearch&type=Repositories&utf8=%E2%9C%93" | pup '.repo-list div div h3 a json{}' | jq -r '.[].text'
done
(
GitHub WebAPIの方だとなぜか31件しか取れなかった。
それはこう。
$ curl 'https://api.github.com/users/aiya000/repos?sort=pushed' | jq -r '.[].html_url'
)
NeoVim上でそれを実行すると、バッファにゴミと共にこんなリストが取れるので
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 70203 0 70203 0 0 70203 0 --:--:-- 0:00:01 --:--:-- 47338
aiya000/hs-kemono-friends
aiya000/aref-web.vim
aiya000/dotfiles
aiya000/aiya000.github.io
aiya000/hs-throwable-exceptions
aiya000/nico-lang
aiya000/hs-gorira
aiya000/workspace
aiya000/aho-bakaup.vim
aiya000/hs-zuramaru
% Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current
Dload Upload Total Spent Left Speed
100 56156 0 56156 0 0 56156 0 --:--:-- 0:00:01 --:--:-- 45766
aiya000/hs-brainhack
aiya000/hs-stack-type
aiya000/hs-hucheduler
aiya000/franz-kokoro-io
aiya000/sh-hereis
aiya000/xmonad-config
aiya000/eta-doromochi
aiya000/zsh-shell-kawaii
aiya000/yi-config
aiya000/learning-Haskell
...
...
全部ヤンクして、てきとーな新規バッファにプットしてqagg3dd10jq6@a
という感じにします。
(ここの6
は
https://github.com/search?l=&p=1&q=user%3Aaiya000+pushed%3A%3E2017-01-01+fork%3Atrue&ref=advsearch&type=Repositories&utf8=%E2%9C%93
で取れるページ数 -1 の数。
aiya000
を変更してください ❗ )
そしてあとはタブ内に、ブログ記事用のmarkdownバッファを左に、 ☝ の一覧を右にして
<C-b>
キーのために僕のvimrcを導入して、
qavil"uy<C-w>hGo<CR>## <C-r>u<CR>CR>- [](https://github.com/<C-r>u)vib"+y_f[<C-b><Esc><C-w>lddq59@a
ってやるとできます。
(59
はリポジトリの総数 - 1)
進捗一覧
本年度に1つ以上のコミットをしたリポジトリは60個くらいあったため、 ほとんど何もしてないのと、何をしたか覚えてないのは省略しました。
最近スターの欲しさがすごいので、スターをください。
eta-doromochi
現在最も開発中。 Etaを使ったHaskellでのJavaFXプログラミングの実験。 ちょっとEtaの問題点が発覚してきた。
どうせ誰もPRしないだろうしWIPだし、どうせ誰も見てないので、masterにgit push -f
しまくってるげふんげふん
絵をはっさくさんに描いて貰えたのが本当に嬉しくて、 はっさくさんの絵はすごいすごい好みなので、 絶対に完成させるぞい!
!(-_-)締め切りが2018-01-07
learning-Haskell
いつもHaskell
workspace
ほとんどlearning-Haskellのサブリポジトリみたいなもの。
hs-zuramaru
僕のLisp処理系!
dotfiles
コミット数がいっぱい
aiya000.github.io
このブログ
hs-brainhack
Haskellでbrainf*ck処理系を作るためのライブラリ。 各トークンを定義するだけで処理系が作れる。
nico-lang
hs-brainhackの例で、にこにーです。
hs-kemono-friends
hs-brainhackの例で、すごーい!
hs-gorira
Haskell製Twitter bot。 動かす環境がないので、最近動かせてない。
hs-sentence-jp
hs-gorira用のライブラリなんだけど、hs-goriraと分割する必要がなかった。
aho-bakaup.vim
Vimで、ファイル保存毎にそのファイルのバックアップを取るやつ。 最新以外のバックアップも保存されるので、標準の'backup'より強い。
aref-web.vim
VimでWeb辞書を非同期で取ってくる。 Haskellのstackageとかweblio引ける。
hs-throwable-exceptions
TemplateHaskellを使って、例外型を生成するやつ。
hs-stack-type
stackageにパッケージを上げるための練習。
hs-hucheduler
僕の実力確認用に、短時間で作ってみたやつ。
franz-kokoro-io
kokoro.io。
sh-hereis
もう使ってない。
xmonad-config
xmonad.hsだけど、巨大になりすぎたのでhaskell-stackプロジェクトとして管理してる。
zsh-shell-kawaii
zshで可愛いやつ。
yi
Vim/EmacsライクなHaskell製エディタyi。 設計がStatelessで美しい。
Vimでいう:register
を実装してPRした。
yi-config
Vim/EmacsライクなHaskell製エディタyiの僕用設定。
hs-snowtify
$ stack build
や$ stack test
をnotifyデーモンで表示するやつ。
franz-lgtm-in
はい
vim-quickrun
elm
とかeta
とかの対応をPRしたりした。
mani
はい
haan
hi
thank-you-stars
「プロジェクト名とカレントディレクトリが同じじゃないと失敗するから、.cabal
ファイルを指定できるようにしたよ」
ってPRしたら、
しばらく放置されてから「別仕様で対応しました」って言われてCloseされたけど、これはいいやつです。
extensible
liftMaybe
あたり?をPRした。
hs-rins
LensがわからなすぎてLensを作ろうとしたんだけど、 Lensが理解できたのでLensを作らなかった。
rsync_backupper
僕が外付けHDDにOS (Linux)をバックアップするやつ。
adrone-hs.vim
Vimで日記。 今でも使ってる。
programming
ハクトーバフェスタのやつ
ilinq.py
Linq to objectのpython3実装で、span
関数をPRした。
mvn-javafx-sample
mvn + JavaFXの環境を練習です。
vital.vim
Data.EitherをPRした。
元々Data.Optionalもあったし、 Vim scriptは今後「モナドあるよ」って言える。
Data.Listをfuncref対応させつつ、 Data.List.ClosureいうやつでVim7.4でも使えるクロージャの Data.List向け関数を提供しようとしてるんだけど、 Vim7.4のパーサの不具合? で致命的なエラーが出ていて、致命的にめんどくさくなって放置してる。
それさえ直せばもうマージしてもらえるはずなので、なんとかしたいんだけど、 どうしてもやる気でない。
頼む、誰かそこをなんとかしてくれないかな? 😭
hs-yohamaru
アドベントカレンダー用に作った型レベルプログラミング(依存型)の例題だったんだけど、 SS形式で解説する意味を見出だせずボツになった。
stackage
Haskellerは皆持ってるリポジトリ。
github-viewer.slack
slackでgithub通知を対話的にも実行できるようになるやつ。
zsh-zapack
なぜか僕の環境ではzplugがやば遅かったので、早いやつを作った。 プラグイン機構はgit-submoduleを利用していて、自前では実装してない。
lens
皆大好きLensの本家。 本家やぞ。
何かがexport出来てなかった問題をPRした気がする。
extensible-effects
Haskellでの拡張可能作用の実装。
何かがexport出来てなかった問題をPRした気がする。
Maid
どこかで発表したスライドとかを公開したりしてる。
VimConf2017でLTしたりした。
unite-outline
elm対応を入れた。