とても嬉しい!
今までは一般的な配列のUSBキーボードや、ノートPC据え付きのキーボードを使っていた。
それらではIMEの有効化/無効化をCapsLockキーで行っていたので、巷では約立たずと言われているCapsLockキーも 僕にとってはかなり有効なものだった。
左手小指でキーを押下するだけでIMEを有効無効にできるからね、正直よく言われる「Vimと日本語はIME切り替えによって相性が悪い」 というのもよくわからないくらいだった。
HHKB Lite2 JPになったので、いつもCapsLockがあった場所にはControlキーがある。 難しい。
よし、fcitxにFn + f
かControl + Space
あたりを覚えてもらうかー。
いい感じ!
これがHHKB Lite2 JPで書いた、初記事だっ!
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HHKB Lite2 JP配列のクリスマスプレゼントを貰った - github
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